※パレオレシピの食材ルールについて
パレオレシピで大事になるのは、ズバリ食材と言っても過言ではないでしょう。
何を使って、何を使わないのか?
当ブログでも食材にこだわったレシピ作りを心がけております。
ただ完全に原始人のお食事を再現して、焚き火で肉や魚を焼いて食べるといった、厳密な原始食も難しいのが、現代人の辛いところ。
そのため、ここまではOKにしていきます!といった、当ブログでのパレオレシピにおける食材ルールを書き出してみます!
レシピを使う際はこれを踏まえた上で参考にしていただければと思います。
当ブログにおける食材ルール
その1:
お肉・お魚は出来るだけ自然に近い環境で育ったものをチョイスする。(例、放牧牛、天然魚)
その2:
豆類は使わない(ただし納豆は除く)
その3:
各調味料の使用基準
★大前提=基本的にオーガニックで保存料添加物は極力まで減らしたものを使用する
・お酒→一品の料理で使う際は大さじ一杯まで。
・ビネガー→基本や大さじ1杯までだが、マリネとかだと大さじ3杯まで。
・塩→食塩ではなく天然塩
・醤油→小麦不使用のグルテンフリー
・油→基本はエキストラヴァージンオリーブオイル。状況に応じてココナッツオイルなど使い分ける。
・バター→グラスフェッドギー、グラスフェッドバターを使用。
・etc...
まだまだありますが、細かく書くときりがないので、今回は代表的な調味料を書かせていただきました!
ここはまた後日追記させていただきます。